CoDモバイル攻略:弾切れの対処方法

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CODモバイル攻略
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このページでは、弾切れの対処方法について掲載しています。

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弾切れの対処方法

リロードしよう

銃に入っている弾が切れた場合、リロードを行いましょう。リロードの方法は、上記の写真の赤丸内をタップする事で可能です。

所持している弾の数が0になった場合は、リロードを行っても弾を銃に入れることはできません。弾のストックがなくなった際は、下記で紹介する方法を参考にしてください。

※リロードボタンは設定で場所を変更することが可能できます。

死んだ敵から拾う

CoDモバイルでは、死亡したプレイヤーが使用していた武器を弾数を残したままドロップします。

敵味方に関わらずドロップするため、弾切れが心配になったら落ちている武器を拾って対処しましょう。

武器の場所まで行くと拾う武器が表示されるため、タップすることで交換することができます。

拾う場所には気をつけよう

武器が落ちているのを発見しても、無闇に拾いに行くのは危険です。ドロップした武器は一定時間でマップから消えるため、武器が残っているということは最近銃撃戦があった証拠です。

周りに敵がいないか確認してから拾うようにしましょう。

ナイフやハンドガンに持ち替えて戦う

CoDモバイルでは、メイン武器の他にサブ武器として、ナイフやハンドガン、ランチャーなどを持つことが可能です。弾の補充まで時間を要しそうな場合は、サブ武器に持ち替えておくのも一つの方法です。

 

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弾切れの予防法

パーク2のハゲワシを使おう

パーク2に設定できる「ハゲワシ」を使うことで、敵をキルした際に死体の位置が緑色に光ります(上図参照)。

緑色に光っている場所の上まで行くと、弾を自動的に回収することが可能です。自分が使用している武器の弾として扱われるので、「ハゲワシ」はなるべく設定しておきたパークの一つです。

 

 

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