CoDモバイル:タクティカルスコープのやり方とメリット

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こちらのページではタクティカルスコープの使い方とメリットについて掲載しています。

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タクティカルスコープとは!?

タクティカルスコープとは、SG(ショットガン)を除くほとんどの銃に取り付けることができるサイトのことです。

通常AR(アサルトライフル)、LMG(ライトマシンガン)、SMG(サブマシンガン)の場合は、等倍であるレッドドットサイトやホログラフィックサイトより、タクティカルスコープは高倍率です。SR(スナイパーライフル)の場合は、スコープをつけていない場合よりも、タクティカルスコープをつけた方が低倍率になります。

どの武器に装着した際も「命中率」と「射撃距離」が上昇するアタッチメントです。

 

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タクティカルスコープを装備するメリット

武器の命中率が上がる

タクティカルスコープを装備すると武器の命中率が上がるため、銃の反動が軽減されます。射撃反動が大きくて使いにくいと感じていた武器も、タクティカルスコープを装備することで敵を倒しやすくなります。

スナイパーで近距離が戦いやすくなる

SR(スナイパーライフル)にタクティカルスコープを装備すると、スコープを装備していない時よりも倍率が低くなり、近距離でも戦いやすくなります。

小さいマップ上でSRを使いたい時や、SRを持って前線に攻めたい時に使いやすいスコープです。スナイパーライフルで近距離のクイックショットをする場合には、倍率の低くなるタクティカルスコープ装着時の方が、敵に弾を当てやすいと感じる方も多くいます。

クイックショットのやり方とメリット

 

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タクティカルスコープを装備するデメリット

遠距離が見えづらい

SR(スナイパーライフル)にタクティカルスコープを装備すると、倍率が低くなるため遠距離が見えづらくなってしまいます。

広めのマップやロング(射線が長く通る場所)が多いマップでは、遠距離を戦えるスナイパーのメリットが減ってしまいます。

覗くのが遅くなる

タクティカルスコープを装備すると、腰撃ちの状態からサイトを覗くまでの速さが遅くなります。同じ武器を装備していて、同じタイミングで反応した時、タクティカルスコープをつけている方が、撃つまでに時間がかかり、撃ち負けてしまう危険性があります。

 

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