この記事では、8月12日にリリース予定のハイパースケープ(ハイスケ)の「PCでプレイ予定のユーザーが2割減」についてご紹介しています。
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PCでプレイ予定のユーザーが2割減
7月13日~8月3日の期間、PC限定でハイパースケープのオープンベータテストが開催されたのですが、開催期間の後半はプレイヤー人数の減少による過疎化が問題視されていました。
ハイスケ速報の調べによると、オープンベータテスト中(7月16日)とオープンベータテスト後だと、PCでプレイ予定の人が2割減という結果になっています。
過疎化の対応は!?
8月12日の正式リリースでは、PS4とXboxOneでプレイすることができるので、当面の期間はプレイ人口の減少、過疎化の心配はないでしょう。
しかし、PC版のプレイヤー離れが実際に起こっているのは事実なので、運営がプレイ人口の維持のためにどのような対応やサービスを提供するかは注目です。
日本サーバーが無くなる可能性も…!?
【ハイスケ最新情報】
ハイパースケープの日本サーバーが設立される🎮
公式ツイッターにて「日本にデータセンターを追加しました。」との呟きが…‼️
今後もニーズに合わせて、さまざまな地域にサーバーが追加予定とのこと。#ハイパースケープ#HYPERSCAPE#ハイスケ攻略 pic.twitter.com/nUbIhPhn2N
— ハイパースケープ速報@最新情報呟きます (@hyperscape_soku) July 14, 2020
以前、ハイスケ速報でもツイートしたのですが、日本サーバーの設立が決定しています。
しかし、サーバー増設に伴い、プレイヤー人口が分散されるため、バトルの過疎化に繋がってしまいます。
これ以上、過疎化になると、日本サーバーが無くなる可能性も十分に考えられるでしょう。
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