ポケモンスリープ(ポケモンSleep)の昼寝の設定方法と昼寝の時間をまとめています。「ポケモンスリープの昼寝のメリットをしりたい」「ポケモンスリープの昼寝ボーナスをしりたい」という人は参考にしてください。
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ポケスリ 昼寝の設定方法
通常の睡眠計測と同じ
ポケモンスリープを利用して昼寝をする際は、昼寝専用の設定などは特にないため、通常の睡眠計測と同じ方法でホーム画面右下の「ねむる」から計測していきます。
ポケスリ 昼寝のメリット
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1.夜の睡眠時間を多く確保できない場合
ポケモンスリープは、1日に2回まで睡眠記録可能で最大8時間30分睡眠時間を計測できます。眠れない日などもあるので夜の睡眠1回で8時間30分も確保できないこともあると思います。
1日に2回計測する場合は、1回目の睡眠スコアと2回目の睡眠スコアを合算ができるので、昼寝をして合算することで、スコアを上げれます。
2.昨晩の計測を忘れてしまった場合orうまくできなかった場合
寝る時にうっかり計測をし忘れてしまった時や、スマートフォンの充電や電源の問題でうまく計測ができていなかった場合でも、少しの時間でも昼寝をすることができたら新たなポケモンの寝顔を集めることができるでしょう。
ポケスリ 昼寝でもボーナスサブレはもらえる?
昼寝が1回目のおやつタイムならもらえる
昼寝での計測でもおやつタイムは発生しますが、1日1個無料でもらえるボーナスサブレは、1回目のおやつタイムでもらえるものです。
昨晩計測をして昼寝が2回目の計測だった場合は新たにもらえません。更にポケサブレなどのように取っておくことができず、ポケモンにあげずにおやつタイムが終了するとランダムでポケモンに渡されてしまいます。
ポケスリ 昼寝の注意点
睡眠計測は1日2回まで
ポケモンスリープでは睡眠計測が1日2回までとなっています。
例えば、昼に2回睡眠計測してしまうと、夜の睡眠で計測できなくなってしまうので注意してください。
1時間30分以内の昼寝は計測不可
ポケモンスリープは1回の睡眠が1時間30分以内だと記録を計測することができません。
昼寝する際は必ず1時間30分以上寝るようにしましょう。
1日の計測時間は最大で8時間30分
ポケモンスリープは1日に計測できる睡眠時間は最大8時間30分です。
昼寝と夜寝で8時間30分を超えた場合、記録は8時間30分となり、最高スコアも8時間30分以上の分は切り捨てになるため注意してください。
適度に利用すること
お昼寝をしてしまうと夜眠れなくなってしまう可能性が高くなり、次の日に支障が出てしまう可能性があります。
そのため、無理に昼寝をせずに適度に昼寝をして、ポケモンスリープを楽しむようにしましょう。
昼寝は計測できる!?
睡眠は1日2回まで計測できる
ポケモンスリープでは1日2回まで睡眠を計測することができるため、昼寝で1回、夜で1回といった形で睡眠を計測することが可能です。
昼寝専用の設定があるわけではないので、昼寝を2回してしまうと夜の睡眠を計測できないので注意してください。
昼寝でもおやつタイムは発生
お昼寝した後の睡眠リサーチ後におやつタイムが発生します。
おやつタイムではフレンドポイントを増やすことができるため、時間があればお昼寝してポケモンにサブレを上げましょう。
サブレの情報 | ||
ポケサブレ | スーパーサブレ | マスターサブレ |
昼寝のやり方
ポケモンスリープの昼寝の計測方法を紹介しています。
「ポケモンスリープの昼寝のやり方をしりたい」「ポケモンスリープの昼寝の設定方法をしりたい」という人は参考にしてください。
「ねむる」ボタンで計測開始
ポケモンスリープの昼寝の計測方法は通常の睡眠と同じ方法で計測することができます。
画面右下の「ねむる」ボタンから計測を開始することが可能です。
その日の睡眠スコアは合算
一日に2回睡眠計測を行った場合、睡眠スコアは合算されて記録に残ります。
1回目の睡眠スコアは2回目のスコアに合算される形で確認できます。
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