ポケモンスリープ(ポケモンSleep)の充電しながら睡眠計測することについて紹介しています。「ポケモンスリープのバッテリー劣化の対処方法をしりたい」「ポケモンスリープの充電しないときの消費量は!?」という人は参考にしてください。
ゲームサーチ公式ツイッターにポケモンスリープの攻略情報を投稿しています。ポケモンスリープをプレイされている方はぜひフォローしてください。 |
ポケモンスリープは充電しながら寝た方がいい!?
充電しながら寝ることを推奨
「ポケモンスリープ」では、睡眠計測の失敗を防ぐため充電をしながら寝ることを推奨しています。
スマホの状態や他のアプリの使用状況などによって、睡眠計測中にスマホの電源が切れてしまう可能性があるので基本的に充電しながら計測を行うようにしましょう。
1時間30分以上で睡眠記録が保存
充電が切れて計測が終了してしまっても1時間30分以上の計測ができていれば、充電が切れる直前までの計測データが保存されています。
充電100%なら充電しないで寝ても大丈夫!?
充電100%の場合は心配ない
睡眠計測を開始する前に充電容量が100%あった場合、途中で充電が切れる心配は少ないです。充電をしながらでなくても安心して睡眠計測ができます。
充電をしながらスマートフォンを放置した際の熱さが気になる方や、充電が減っていても支障がない方は充電をせずに計測する日を作っても良いと思います。
バッテリーが劣化している場合は充電を推奨
スマートフォンのバッテリーは使用年数に比例して劣化してしまいます。
そのため、100%の充電で寝ても朝起きたときには充電が0%になっている可能性もあります。
日常からバッテリーの消費が激しい場合は充電しながらポケモンスリープを楽しむことをおすすめします。
充電しなかった場合のバッテリー消費
ポケモンスリープで充電しなかった場合の充電消費についてまとめています。
最新機種の場合は15%程度
最新機種だとバッテリーの耐久性は高いため15%くらいしか減らなかったという方もいるようです。
基本的には機種や年数によって異なる
ポケモンスリープの充電の減り具合は使用しているスマートフォンの機種によって異なります。
また、Wi-Fi、Bluetoothなどの設定でも変わってきますし、これぐらい減ります!とはっきりお伝えするのが難しいです。
ほとんどの方は、充電残量がかなり減っていて困ったとのことですので充電しながら計測するのをおすすめします。
スマホの熱さバッテリー劣化の対処方法
ポケモンスリープのバッテリー劣化の対象方法を紹介しています。
「ポケモンスリープで低電力モードにしたい」「ポケモンスリープは画面オフで計測できる!?」という人は参考にしてください。
|
基本設定からゲーム品質の設定を下げる
基本設定からゲーム品質の設定を下げる方法はポケモンスリープ公式がアナウンスした方法のため、
① | メニューを開く |
② | 各種メニューの中から「サブメニュー」を選択する |
③ | 設定の中の「基本設定」を開く |
④ | 基本設定で「画質設定」を標準版から簡易版に選択変更する |
⑤ | FPSも60から30に選択変更をする |
①メニューを開く
②各種メニューの中から「サブメニュー」を選択する
③設定の中の「基本設定」を開く
④基本設定の「その他」の中にある「画質設定」を標準版から簡易版に選択変更する
④FPSも60から30に選択変更をする
④と⑤の選択でチェックできたら「OK」を押して変更完了です。
上記の設定をすることでバッテリーの消費を抑えることができる場合があります。消費量が激しいなと感じている方は試してみてください。
画面はオフで計測
ポケモンスリープは睡眠を計測しているときは画面をオフの状態にしても睡眠計測を行うことができます。
公式からは画面をオフにしないこと(画面オン状態)を推奨しているため、不具合で正しく睡眠が計測されない可能性もありますが、どうしてもバッテリー劣化やスマホの熱さ対策をしたい場合は画面オフにすることをおすすめします。
Pokémon GO Plus +を使う
Pokémon GO Plus +とポケモンスリープを連携させることで、スマートフォン側で操作する必要なく睡眠計を苦を行うことができます。
スマートフォンが熱くなる点やバッテリー劣化を抑えることができるため、毎日ポケモンスリープを楽しんでいる人は購入することをおすすめします。
ゲームサーチ公式ツイッターにポケモンスリープの攻略情報を投稿しています。ポケモンスリープをプレイされている方はぜひフォローしてください。 |
コメント