【ホグワーツレガシー攻略】取り返しの付かない要素

ホグワーツレガシーの取り返しつかない要素ついて掲載。「ホグワーツレガシーの名前変更はできる!?」や「ホグワーツレガシーの杖の変更方法をしりたい」という人は参考にしてください。

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取り返しの付かない要素

ホグワーツレガシーの取り返しつかない要素ついてまとめています。

ホグワーツレガシーでは、一部のキャラクターメイクの変更ができません。

名前、性別、声は変更することができないため、決める際は慎重に選びましょう。

髪型や髪色などの容姿は後から変更することができますが、変更するためには20ゴールドを消費します。

ホグワーツレガシーの名前は一度決めてしまうと、後から変更することができません。

名前を決める際は慎重に考えましょう。

ホグワーツレガシーの序盤で選択する寮は取り返しの付かない要素となっています。

寮ごとによってメインストーリー途中で軽い分岐もあるので、慎重になって決めることをおすすめします。

各寮によって事前に把握しておくことで寮の組み分けの選択がしやすくなるでしょう。

グリフィンドール	主に勇気や騎士道精神に溢れる者が選ばれる創立者：ゴドリック・グリフィンドール
スリザリン	主に野心家や狡猾さがある、臨機応変に行動できる者が選ばれる創立者：サラザール・スリザリン
ハッフルパフ	主に勤勉、寛容、忠実な者が選ばれる創立者：ヘルガ・ハッフルパフ
レイブンクロー	知識が主に重視され、知性に優れた者が選ばれる創立者：ロウェナ・レイブンクロー

杖の素材や見た目は一度選択すると取り返しの付かない要素となっています。

杖の素材や見た目は性能などゲームの進行に影響することはないため、自分好みの見た目で作るのがおすすめです。

ハリーポッターに登場する人物をモチーフにして杖を作りたい場合は事前に素材や長さなど確認しておくと良いでしょう。

ストーリーの途中で解放される育成要素の才能ポイントの振り分けは一度決めてしまうと取り返しが付かない要素となっています。

才能ポイントを振る際は慎重に決めましょう。

キャラクターの会話の途中で出てくる選択肢は取り返しが付かない要素です。

基本はどの選択をしてもストーリーに大きな影響は与えないのですが、一部の選択肢はストーリーに影響してしまうので注意しましょう。

セバスチャンから発生するサイドクエストを進めることでアバダケダブラやクルーシオなどの許されざる呪文を習得することができます。

この際に「覚える」を選択しないと習得できないので注意しましょう。

メインストーリーで登場するパーシバル・ラッカムの試練やチャールズ・ルックウッドの試練は他のメインクエストと同様に再度挑戦することはできません。

ホグワーツレガシーの取り返しの付く要素についてまとめています。

サイドクエストはメインストーリーの進行度に影響されることなく、いつでも挑戦することができます。

髪型、髪色、眉、傷跡などキャラクターメイクはホグズミードのマダム・スネリングのトレス・エンポリアムなどで変更することが可能です。

装備は売却しても再度入手することが可能です。

宝箱の中身は基本ランダムとなっているため、強い装備と入れ替えて素敵な装備を入手しましょう。