ポケモンスリープのやり方と使い方|計測の仕組み

ポケモンスリープ(ポケモンSleep)のやり方と使い方をまとめています。「ポケモンスリープのやり方をしりたい」「ポケモンスリープの計測の仕組みをしりたい」という人は参考にしてください。

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ポケモンスリープの使い方

ゲームをインストールすると、初めに睡眠チュートリアルが発生します。

チュートリアル達成には、1時間30分以上の睡眠計測が必要となります。

1時間30分以上寝る準備ができたら、「睡眠計測を開始する」から計測を始めましょう。

電源をつけたまま計測をします。

固い床や不安定なところに置くと、正しく計測できない可能性があるので確認してから置きましょう。

スマートフォンの画面は、自動で暗くなり低消費電力モードになるのですが、充電の残量が心配な方は充電しながら計測しましょう。

▶注意点

アラームを利用される方は、起床アラーム機能をONにして起床したい時間やアラーム音などを設定しましょう。

「ポケモンGO＋＋」があれば、ボタンを押すだけの簡単操作で睡眠の計測ができます。

写真準備中

「ポケモンスリープ」は、アプリを起動したままのスマートフォンを枕元に伏せて置いておくだけで、寝返りなどからの振動や、いびきや歯ぎしりなどの音を取得して、眠りの深さやステージを計測・分析することができます。

睡眠計測後にプレイヤーの睡眠タイプが発表されます。

睡眠タイプに応じたポケモンがカビゴンの周りに出現します。なお、睡眠タイプは睡眠計測後に出力される睡眠データの中で一番高い割合のタイプが適応されています。

※この場合、「ぐっすりタイプ」のポケモンが出現します。

「ポケモンスリープ」は、8時間半以上の睡眠が目標として設定されています。睡眠時間は、ねむけパワーを獲得する上で重要になります。

ゲームを楽しむためにも、健康のためにも睡眠時間は十分に確保しましょう。

また、ねむけパワー評価時に適応される睡眠時間の最大も最大8時間半です。

仮に8時間半以上寝たとしても8時間半分の数値で計算されるので把握しておきましょう！