パワモバ攻略：ＰＫのメリットとデメリット、罪悪値について

この記事では、パーフェクトモバイルM(パワモバ)のＰＫのメリットとデメリット、罪悪値について解説しています。PKされてリベンジしたいけど、自分もPKプレイヤーになるのか、PKして何かメリットはあるのか気になる人は参考にしてください。

PKのメリット・デメリット

ＰＫとはプレイヤーキル＝プレイヤーを倒すプレイです。

通常はオートプレイしていてもプレーヤーを攻撃することはないのですが、設定することでプレイヤーも攻撃できるようになります。

Lv30以上でPKが出来るモードへ変更が出来ます。

①アイコン右の<和>マークをタップ	②設定のチェックを外す

③アイコンが<戦>に代わる
	イベントによっては<戦>モードになるので、戻し忘れに注意

各チェックは攻撃しないプレイヤーを表しています。

既にPKしているプレイヤーのみを攻撃する場合は「赤ネーム」、PK対策などでギルドメンバーと対戦したい時は「ギルド」のチェックを外します。

※ピンクネームは5分間経過で白に戻ります。

下記のプレイヤーは保護モードとなりPKモードにしても攻撃できません

現在PKにメリットはありません。

PKする理由として、「単純にPKを楽しんでいる」、「敵対ギルドのメンバーを見つけたらPKする」など理由は人によって様々です。

PKをする事で罪悪値が貯まり、罪悪値によってペナルティが発生します。（後述）

赤ネームプレイヤーを攻撃・撃破しても、白ネームプレイヤーは赤ネームになりません。

白ネームプレイヤーをPKをする毎に罪悪値が１貯まります。

罪悪値が30になると、監獄へ入れられ罪悪値が0になるまで（罪悪値30の場合で45分間）出れなくなります。

放置しているときにPKモードにしてしまうと、意図せず罪悪値が貯まり監獄行きとなってしまうので注意しましょう。

状態	増減条件
赤ネーム/監獄内	オンライン1.5分経過で1減少 ※ただし、0になるまで監獄から出られない。
赤ネーム/通常	オンライン10分経過で1減少白ネームプレイヤー撃破で1増加

※また罪悪値はオンライン状態でないと減少しません。

PKをした場合・された場合は、相手が撃破リストに表示されます。

撃破リストでは、相手がオンラインの場合に、「個人情報」の確認や、「私の敵」に入れる事ができるので、ギルドやフレンドと共有する場合はチェックしましょう。

また、「私の敵」に設定すると、ショップから「激怒の羅針盤」をこうすることで追跡で相手にリベンジすることも可能です。

プレイヤーアイコンのリストをタップすることでプレイヤーに宣戦できます。（パーティメンバー、配偶者は不可）

宣戦をすると、PKモードにしなくても30分間は宣戦相手を攻撃でるようになりき、30分後に通常モードに戻ります。

なお、宣戦モードで白ネームプレイヤーを撃破しても、罪悪値は上昇します。