STADIAの日本リリース日はいつ!?機能や価格、対応ソフトをご紹介!!

STADIAの日本リリース日はいつ!?機能や価格、対応ソフトをご紹介!!

 

STADIA(スタディア)の追加情報が2019年6月6日に公式より発表されました。この発表では、STADIAの価格やリリース日、ローンチタイトルなどが紹介されて、大きな話題になっています。皆さんお馴染みのグーグルがゲーム業界に本格参入し、ゲーム業界に大きな革命が起きるのではないかと予想されているそうです。こちらのページでは、STADIA(スタディア)の最新情報をご紹介しているので、ぜひご覧ください。

 

STADIAとは何!?

 

STADIAという名前を聞いても頭にピンっとこない人も多いはずです。STADIAについて、前述でも簡単に紹介しているのですが、グーグルが開発しているゲームサービスがSTADIAとなる。ここでは、そんなSTADIAの機能や注目ポイント、魅力などをご紹介します。

 

ゲーム機が必要ない

 

STADIAでは、新しいゲーム機を購入する必要がなくハイスペックゲーミングPCと同様のゲームをプレイすることが可能です。もちろん、STADIAについて知識を得ている人であれば、この仕組みを何となく理解しているでしょう。

なぜ、ゲーム機本体が必要なくハイスペックゲーミングPC同様のゲームをプレイできるかというと、このサービスを提供するグーグル側がサーバーを管理することで実現可能になりました。私達はグーグル側のサーバーで読み込まれたゲームをインターネット回線を利用することで、目の前のモニターに映し出された映像でプレイすることになります。

今までのゲーム機は、自分自身側にグラフィックボードや読み込み装置などが必要だったのですが、これらの部分は全てグーグル側が管理するということになります。要するに、私達はインターネット回線とゲームを映し出すためのモニターがあれば、どんな場所でもSTADIAをプレイすることが可能です。しかも、STADIAのスペックは数十万円クラスのハイスペックゲーミングPCと同じなので、ゲーミングPCをわざわざ購入する必要もありません。

 

4K60fpsの圧倒的な映像クオリティ

 

STADIAの映像クオリティは、ハイスペックPC並と言われています。もちろん、前述までの紹介を見ている人であれば、わざわざ理由を説明しなくてもわかるはずです。

現在の発表では、基本4K/60fpsでの出力を予定しており、将来的には8K/120fpsを実現させる予定となっています。現時点では、8K120fpsを実現できるグラフィックボードは、ほぼ開発されていないのですが、今後どのような映像クオリティになるのか、注目ポイントとなるでしょう。

 

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Crowd Play(クラウドプレイ)

 

STDIAの代名詞といってもいいのが、Crowd Play(以下:クラウドプレイ)でしょう。グーグル側のサーバーを介して、目の前のモニターの映像を楽しむ方法がクラウドプレイを言います。

今では、スマートフォンや携帯ゲーム機で気軽にゲームができるのは当たり前ですが、高性能のスマートフォンや専用のゲーム機が手元にないと思うようにプレイできないことはよくあることでしょう。

しかし、STADIAは高性能のスマートフォンや専用のゲーム機を購入する必要はなく、。インターネット環境とモニター(アイパッドやスマホでも可能)があれば、クラウドプレイでどこでも自由にゲームをプレイすることが可能です。

 

故障の心配がほとんどない

 

STADIAの心臓部分はグーグル側が管理することになるので、ゲーム機そのものが故障してしまう心配がありません。故障するとなれば、使用しているモニターやコントローラー、インターネット回線で利用しているWI-FIを含む機器となります。

しかし、これらのデバイスが故障してしまうことは少なく、ほとんどはゲーム機そのものが壊れてしまうということです。もちろん、グーグルのサーバーに何らかの問題が起きてしまい、一時的にプレイできないことはあるかもしれませんが、私達が修理をする必要はありません。

保証対象外だから高額な修理費を支払う”ということもないので、安心してプレイすることが可能です。※コントローラーなどは消耗品なので、長時間プレイする人は故障してしまう可能性は高くなってしまいます。

 

State Share(ステートシェア)

 

あまり印象的な機能ではないのですが、ゲームをしている人にとって魅力的なポイントになりそうなのが『State Share』(以下:ステートシェア)です。このステートシェアは、自分のセーブデータをインターネット上(グーグルのサーバー)に保存することが可能な機能。

データをグーグルのサーバーに保存することが出来ることによって、友達などとデータの共有が可能になるシステムです。このセーブデータは、URL化することが可能なので、友達との共有、管理がとても簡単となっています。

 

YouTubeと連携

 

YouTubeは、グーグルが運営する動画サービスサイトとして有名です。運営会社が同じという強みを活かして、YouTubeとSTADIA連携することが確定しています。

YouTubeにてアップロードされているゲーム実況やプレイ動画のゲームを気に入れば、すぐに起動することが可能になるそうです。逆に自分がプレイしているゲームをYouTubeに簡単にアップロードすることもできるそうなので、今後はSTADIAのゲーム実況者が増えるかもしれませんね。

 

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STADIAの今後の課題点

 

STADIAの参入によって、ゲーム業界が大きく揺らぐのではないかと危惧されているのですが、100%完璧というわけではありません。STADIAの今後の課題点もいくつかあるので、そちらもご紹介していきます。

 

通信障害

 

STADIAの映像出力は、4K60fpsとなっているのですが、これらの映像クオリティを出力させると考えると、最低でも25Mbpsは必要です。既存のオンラインゲームに必要な通信速度は、5~10Mbpsと言われていますので、STADIAでは現在の2.5倍~5倍の通信速度が最低限必要になります。

また、PCゲームを提供しているSteamの情報によると、日本人プレイヤーの平均速度は、は約60Mbpsです。そのため、多くの人がネット回線の環境を見直す必要が出てくるでしょう。

5Gの新しい通信システムが実現化される予定なので、ある程度は解消できるかも!?今後、STADIAが通信障害の問題をどのように乗り越えてくるのか見所ですね。

 

遅延の問題

 

インターネット回線を介してプレイすることができるSTADIAは、”遅延”という問題点もあります。例えば、アサシンクリードオデッセイを1080p/30fpsでプレイしたところ、入力から画面に反映されるまで約166ms(0.16秒)の遅延が生じてしまいました。

オンラインゲームをプレイしている人であれば、何となくわかると思いますが、166msは最低レベルです。むしろ、ゲームを快適にプレイすることが出来ないレベルなので、この問題点が解決されなければ、売れ行きも怪しいでしょう。

もちろん、グーグルも中途半端な問題点を残して、サービスを開始するようなことは考えていないはずです。2019年11月のリリース日までに、ある程度改善してくれることを期待しています。

 

STADIAのサービス開始日はいつ!?

 

2019年6月7日にSTADIAの最新情報を伝える“StadiaConnect(ステイディア コネクト)”が配信され、サービス開始日が2019年11月と発表されました。しかし、サービス開始する地域は欧米を中心とした14カ国となっており、日本でのサービスは2020年以降と発表。

2019年11月時点でサービスが開始される地域は、以下のようになっています。

 

◆ベルギー

◆フィンランド

◆カナダ

◆デンマーク

◆フランス

◆ドイツ

◆アイルランド

◆イタリア

◆オランダ

◆ノルウェー

◆スペイン

◆スウェーデン

◆イギリス

◆アメリカ

 

日本でのリリース日はいつ!?

 

皆さんが気になっている情報は、日本でのSTADIAリリース日はないのでしょうか!?公式の発表によると、2020年以降となっています。もちろん、2020年中にリリースされるという保証ではなく、2021年以降に配信される可能性も十分考えられます。

しかし、グーグルとしてもいち早く日本に参入したいという意識はあるはずです。具体的なリリース日の目処は立っていないものの、少しでも早いリリースを前向きに検討しているでしょう。そのため、2020年春頃から夏にかけて配信されるのではないかと予想しています。

 

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STADIAの料金は!?

 

STADIAの料金体系は全部で2つになる予定です。基本は、サブスクリプション形式で提供され、「STADIA Pro」と呼ばれるプランが月額9.99ドル(約1,100円)。加入者はラインナップされたゲームがプレイし放題で、有名タイトルなどはSTADIA Proに加入していることで割引価格で購入することが可能。

2020年以降は、月額料金のかからない無料プラン「STADIA Base」のサービスも開始予定です。ちなみに、2つのプラントは別に「Founder’s Edition」と呼ばれるセットも129ドル(約1万4000円)で数量限定販売される予定。

STADIA Pro STADIA Base
料金 月額:約1100円 月額料金無料
無料タイトル あり なし
割引価格 あり なし

Founder’s Editionのセットは、3か月分のSTADIA ProとBuddy Pass(友人にプレゼントできる3か月分のSTADIA Pro)、限定カラーのSTADIAコントローラー、Chromecast Ultra、『Destiny 2: The Collection』のプレイ権などが同梱されています。

 

◆Founder’s Editionのセット内容

・限定カラーのSTADIAコントローラー

・STADIA Pro(3ヶ月利用権)

・Buddy Pass(友人にSTADIA Pro3か月分をプレゼント可能)

・Chromecast Ultra

・Destiny 2(永久プレイ権)

 

STADIA Proの詳細

 

前述でもSTADIA Proについて軽く紹介したのですが、もう少しこのプランの詳細を掘り下げてご紹介します。まずは、STADIA Proの料金体系について確認しましょう。

現在は、海外向けということもあって1ヶ月の利用料金が9.99ドルに設定されています。これは日本円にして約1100円となるので、日本でリリースされる日には、このくらいの金額になるはずです。

全てのゲームタイトルではありませんが、STADIA Proの加入者にはラインナップされたゲームがプレイし放題の特典が付与されるそうです。また、映像出力の上限がないので、常にハイクオリティのグラフィックを楽しむことが可能で、その他のゲーム購入時には、割引価格が適用されます。

ゲームをプレイするに当たって月額料金というのは、少し変な感じもありますが、ニンテンドースイッチやPS4でもオンライン環境下でプレイする場合は料金が必要となってきます。それと比べると、少し高価という点は否めませんが、ゲーム機を購入する必要がない点や故障などのトラブルがないことを考えると、月額1,100円はかなりお徳でしょう。

 

STADIA Baseの詳細

 

STADIA Baseは、2020年以降にリリースされる予定のサービスです。STADIA Proとは違い、月額料金が発生しないプラン。そのため、買い切りタイプになってしまうのですが、1つのタイトルを長く遊びたいという人にはおすすめなプランとなっています。

しかし、STADIA Baseにはデメリットもあります。STADIAは最終的に8K120fpsの映像クオリティを目指しています。この8K120fpsに対応した映像を楽しむ為には、STADIA Proのプランに入会していることが条件になるそうです。

長期的にSTADIAでゲームをプレイしたいユーザーは、月額料金を支払ってでもSTADIA Proのプランに加入しておいた方が良いかもしれませんね。

 

STADIAでプレイできるタイトルは!?

 

STADIAでプレイできるタイトルがいくつか公式より発表されました。ユービーアイソフトの新作『ゴーストリコン ブレイクポイント』、『ディビジョン2』がプレイする可能。また、『デスティニー2』の新拡張コンテンツ“シャドウキープ”の配信も予定されています。

その他には、『トゥームレイダー』、『ドラゴンボール ゼノバース2』、『ファイナルファンタジーXV』といったように、日本人にも馴染み深いタイトルがいくつかありました。実際にローンチでプレイ可能なタイトルを下記でご紹介しています。

ドラゴンボール ゼノバース2

DOOM Eternal

Darksiders Genesis

Wolfenstein: Youngblood(ウルフェンシュタイン: ヤングブラッド)

デスティニー2

Power Rangers: Battle For The Grid

サムライスピリッツ

ザ クルー2

Football Manager 2020

トライアルズライジング

アサシン クリード オデッセイ

Rage 2

ゴーストリコン ブレイクポイント

Thumper

トゥームレイダー トリロジー

ボーダーランズ3

The Elder Scrolls Online

NBA 2K

モータルコンバット11

Just Dance 2020

Farming Simulator 19

ディビジョン2

Get Packed

メトロ エクソダス

GRID

ファイナルファンタジーXV

バルダーズゲート3

これらのタイトル以外にも、今後追加されるタイトルは多くあるはずです。ゲーム業界を揺るがすSTADIAの今後の動向について注目しておきましょう。

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