パワモバ攻略:昇仙・入魔(仙魔)の選び方

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この記事では、パーフェクトモバイルM(パワモバ)の昇仙・入魔(仙魔)の選び方ついて全職業のポイントを絞って解説しています。仙・魔の選び方でそれぞれの職業の立ち回りが変わってきますので参考にしてください。

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昇仙・入魔(仙魔)とは!?

パワモバ 仙魔

レベル69以上になると仙魔の選択ができるようになります。

職業毎に異なった特性を持っているので今後の立ち回りにも大きく影響していきます。

条件が厳しい

仙魔修得を目指す場合は、修行ダンジョンで仙魔幻天クエストをクリアする必要があります。

ダンジョンとしては難易度が高く、育成が不十分だと69レベルでは達成が困難です。

道中のモンスターも一度に狙われてしまうと、タンク以外は大ダメージを受けるので、蘇生をしてくれる精霊師タンクが上手い幼獣が必須となります。

可能であればフレンドや、ギルドメンバーに協力してもらいクリアを手伝ってもらうと良いでしょう。

仙魔の切り替えはできる!?

パワモバ 仙魔 切替

スキルの項目から仙魔の切り替えが可能です。

1度だけ無条件で切り替えることが出来ますが、2回目からは銀貨が必要になるので注意しましょう。

金額は30000銀貨とそれほど高くはありませんが、修得したスキルやスキルレベルは仙魔で引き継げません。(解放条件がスキルの書となるため)

初めは、それほど悩まなくても良いですが、スキルの修得、スキルレベルを上げていく場合はよく考えた方が良いでしょう。

 

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職業毎の仙魔の特徴とオススメの立ち回り

弓使いの仙魔

  • 仙弓使い:攻撃+状態異常のバランス型→パーティ向き
  • 魔弓使い:攻撃型→ソロ向き

仙弓使いの立ち回り

昇仙を選んだ場合は、攻撃スキルを中心にノックバックや移動速度低下などの阻害スキルを覚えます。

モーションが遅めなので、相手の敏捷が高い場合は注意しましょう。パーティではヘイトをとってもらうようにしましょう。

魔弓使いの立ち回り

入魔を選んだ場合は、比較的攻撃に重点を置いたスキルを覚えます。

移動しながら発動できるスキルも多く攻撃をよけながら相手にダメージを与えるアタッカーとしての立ち回りが出来るでしょう

ヘイトをとりすぎてしまったら、機動力を生かして距離を取り、タンクにヘイトをとってもらいます。

精霊師の仙魔

  • 仙精霊師:回復特化+サポーター→パーティー向き
  • 魔精霊師:攻撃特化+デバフ※回復は苦手→ソロ向き

仙精霊師の立ち回り

昇仙を選んだ場合は、完全なる回復特化

ヒーラーとしての役割が好きな場合は仙精霊一択といっても良いでしょう。

また、仙精霊は無課金・微課金の場合や、スキルを習得できなくてもそれなりに立ち回ることが可能です。

魔精霊師の立ち回り

入魔を選んだ場合は、回復機能が弱くなり攻撃特化スキルを覚えます。

回復手段が少ないので場合によってはパーティ募集では外される可能性があるので注意しましょう。

その分ソロやPVPや争奪戦では力を発揮します。

状態異常や攻撃性能を活かした立ち回りをすると良いでしょう。

戦士の仙魔

  • 仙戦士:防御型
  • 魔戦士:攻撃型

仙戦士の立ち回り

昇仙を選んだ場合は、防御に重点を置いたスキルを覚えます。

近接攻撃特化のスキルを習得できるので、出血やスタンなど相手の阻害が主な役割となります。

ただし、防御能力が上がっても幼獣の代わりは難しいので、ヘイトの取りすぎには注意しましょう。

魔戦士の立ち回り

入魔を選んだ場合は、比較的攻撃に重点を置いたスキルを覚えます。

ソロでも火力が上がる他、パーティでは中距離で相手の攻撃が当たらないように距離をとりつつノックバックや封印の阻害行為、攻撃の補助を行いましょう。

魔導士の仙魔

  • 仙魔導士:バランス型→パーティ向き
  • 魔魔導士:攻撃型→パーティ向き

仙魔導士の立ち回り

昇仙を選んだ場合は、攻撃+バフやデバフスキルを覚えます。

燃焼を付与し継続ダメージを与えながら、他のスキルで追撃というような立ち回りとなります。

耐久力は無いので、パーティではヘイトに注意し、ソロでは相手との距離を取りながら戦うのがポイントです。

魔魔導士の立ち回り

入魔を選んだ場合は、凍結を用いた攻撃に重点を置いたスキルを覚えます。

体力は少ないですが、火力が高く、常にスキルを打ち続けて殲滅させる立ち回りとなります。

凍結中に効果が追加されるスキルも多いので、どのスキルで凍結できるのかを把握してスキル編成を組むと良いでしょう。

幼獣の仙魔

  • 仙幼獣:防御+サポート型→パーティ向き
  • 魔幼獣:攻撃型→ソロ向き

仙幼獣の立ち回り

昇仙を選んだ場合は、サポートスキルと防御に重点を置いたスキルを覚えます。

無課金。微課金でも比較的立ち回りがしやすいのが仙幼獣となります。

範囲でスロウや挑発を行いながら戦うので、火力は期待できませんが防御が高く高難易度ダンジョンでは活躍できるでしょう。

防御型を活かすためにパーティでは獣化するのを忘れないようにしましょう。

魔幼獣の立ち回り

入魔を選んだ場合は、攻撃が出来るスキルを覚えます。

昇仙に比べると防御力は落ちてしまいますが、獣化することで防御力が上がるので、戦士やヒーラーの補助がある場合は問題なくタンクも可能です。

魔幼獣はある程度課金の必要もありますが、思い切ったステータス振りにすることで、タンク兼アタッカーにもなれる楽しみ方が可能です。

妖精の仙魔

  • 仙妖精:サポート+人型特化→バランス型
  • 魔妖精:攻撃+獣化型特化→ソロ向き

仙妖精の立ち回り

昇仙を選んだ場合は、デバフに重点を置いたスキルを覚えます。

大量のデバフで相手の動きを制限し、距離を取りながらペットやスキルでの攻撃がオススメです。

火力が無くなってしまうので、ペットは攻撃型を選択、精霊のステータスはMPに振り分けるとバランスが取れるでしょう。

魔妖精の立ち回り

入魔を選んだ場合は、比較的攻撃に重点を置いたスキルを覚えます。

化状態で発動できるスキルが多いので、人型で立ち回る人は注意しましょう。

ペットと獣化状態で同時攻撃をして火力を上げることも可能ですし、ソロ時にはゴーレムにヘイトを任せ、近接で攻撃する立ち回りも可能です。

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