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荀彧基本情報
入手方法
入手方法 | 天武 | 総戦力 | 個人評価 |
輸送指令イベント | 800 | 4484 | 8/10点 |
ステータス
武将 | 兵科 | 所属 | 技能 | ||
荀彧 | 調和 | 王佐 | 監督 | ||
統率 | 武力 | 知力 | 政治 | 魅力 | |
480 | 236 | 759 | 791 | 743 |
戦法
戦法名 | 説明 | ||
反間の計 | 対象に同討を付与 | ||
兵科 | 効果系統 | 属性 | |
なし | なし | なし | |
発動感覚 | 対象範囲 | 基礎連鎖 | 連鎖順 |
30秒 | – | 25% | 遅い |
効果 | 対象範囲 | 継続 | |
追加効果1 | 同封 | 敵/単 | 20秒 |
同討の効果
自身を攻撃してしまうようになり戦法が発動しなくなる
技能
調和 | 主将と自身が好相性の際、部隊の知力+4% |
王佐 | 自身が副将か補佐の際、部隊の知力+4% |
監督 | 倉庫に任命すると、任命効果+15% |
荀彧の強さのポイント
荀彧の1番の強みは戦法で敵に付与する「同討」です。
「同討」は状態異常としての効果は強力で、効果も20秒と攻撃してくる相手には大変嫌な効果です。
ただし自身のステータスは弱く、「同討」以外に戦闘で活躍出来るポイントは全くありません。
また「同討」をメインで編成すると主将としての使用になりますが、主将にした際のステータスの影響が大きく全体的に大変貧弱な部隊になります。
荀彧使用時のオススメ編成
同討戦法特化編成
主将 | 副将1 | 副将1 | 補佐1 | 補佐2 |
荀彧 | 貂蝉 | 鐘会 | 諸葛恪 | 蔡琰
(SR) |
発動戦法説明
スキル名 | 発動率 | 効果 |
反間の計 | 100% | 対象に同討を付与 |
傾国の舞 | 30% | 自身1部隊の攻撃を150%上昇。さらに治癒を付与 |
陰謀詭計 | 34% | 対象の防御、知力を25%、戦法速度を50%低下 |
トータル技能
スキル名 | レベル | 効果 |
敏活 | 4 | 部隊の戦法速度+10% |
献身 | 1 | 主将が男性の際、部隊の攻撃+4% |
機略 | 2 | 部隊の知力+7% |
強さのポイント
荀彧の戦法を主に戦う編成です。少し使用方法が独特なため説明が長くなりますが、基本的に同討効果中も敵の戦法メーターは貯まっていき、同封効果明けに戦法を発動されます。
更に火力の高い敵にぶつける場合は、敵の防御力もだいたい高くなっているため、期待出来るほどダメージをもらってくれるわけではありません。
荀彧の効果をフルで生かすためには、下記の2点でこそ真価が発揮できます。
①自身の戦法発動時間よりも発動時間が長い敵部隊
②自身の部隊2VS敵部隊1の状況 |
①の理由としては自身の発動時間は30秒から「敏活4」で10%早まることで27秒になります。
敵部隊の戦法発動時間が27秒より早い場合は戦法を先に打たれて「同討」を付与している間に戦法を貯められて、「同討」あけにまた戦法を食らうといった流れになってしまい「同討」の恩恵が少なくなります。
しかし敵部隊の戦法発動時間が〇秒より遅い場合ようやく貯まるころに「同討」効果が入り20秒間戦法も打てなくなるため、戦闘開始から約50秒間戦法を発動できなくなります。
②の理由としては「同討」があったとしても自身のステータスの低さを忘れてはいけません。
1回の強力な戦法でも貰えば致命的なダメージになります。
しかし自部隊が別で戦っている所へのサポートで入った場合はこの「同討」効果は強力な助っ人になります。
「同討」の効果のみで勝とうとするのではなく、1VS1で戦っている部隊のサポートとして使えばかなり強力な助っ人となるでしょう。
倉庫に配置時の効果
1位 | 2位 | 3位 |
荀彧 | 趙雲 | 張宝 |
監督/魅力値 | 監督/魅力値 | 監督/魅力値 |
〇/743 | 〇/730 | 〇/679 |
合計 | 合計 | 合計 |
15%+37.2% | 15%+36.5% | 15%+33.9% |
ポイント
魅力値が高く全ての武将の中で最強の効果を効果を発揮します。
倉庫を強化することで銅線交換の取引速度が上がりますが、そこまで重要な効果ではありません。
どこにでもほぼ最高効率を出す天賦900の武将たちを配置しないようにしましょう。
オススメ装備
準備中
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