【エーペックスモバイル攻略】ApexモバイルのキャラクターランキングやApexモバイルのおすすめパーティについて掲載。「エーペックスモバイルの最強キャラクターをしりたい」、「エーペックスモバイルのおすすめレジェンドをしりたい」という人は参考にしてください。
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Apexモバイルのレジェンドランキング
エーペックスモバイルの最強キャラクターランキングを掲載しています。
「エーペックスモバイルのキャラクターのTierランキングをしりたい」、「エーペックスモバイルの強いキャラクターはなに!?」という人は参考にしてください。
SSランク | ||
Sランク | ||
Aランク | ||
Bランク | ||
Cランク | ||
SSランクのレジェンド評価
ブラッドハウンドの特徴
パッシブ | |
トラッカー | 敵が遺した痕跡を認識できる。
遺された痕跡に視点を合わせることで、敵が何秒前にその場所に居たかがわかる。 |
戦術アビリティ | |
全能の目 | 視点方向に向かってスキャンを飛ばし、建物内に隠れた敵の位置や設置された罠、敵が居た痕跡などを短い間だけ見ることができる。 |
アルティメット | |
ハンティングビースト | 五感を研ぎ澄ますことで、視界に映る敵の姿が強調表示され、自身の移動速度も上がる。 |
ブラッドハウンドは索敵に特化したキャラクターで、味方の援護に優れていてチームへの貢献度が高い。
特に戦術アビリティは汎用性に優れていて、移動時にも戦闘時にも味方全員に周囲の情報を伝えることができる。
アルティメットを使うと視認しにくい遠くの敵まで赤く強調表示される上に自身の移動速度も上がるので、攻めにも逃げにも使うことができる。
ブラッドハウンドの強み
ブラッドハウンドは広範囲かつ汎用性の高い索敵スキルが多く備わっているところです。
索敵は生存率を高めるのに有効ですし、敵の位置を正確に把握することで自身や味方のキルに繋げやすくなります。
ブラッドハウンドの弱み
敵に直接ダメージを与えられるスキルを持っていないため、援護に回りがちになります。
また、味方ときちんと連携を取れていないとアビリティやアルティメットの発動が上手く活かされないので、ソロプレイをする時は特に味方の位置や動きに合わせる心がけが大事になります。
Sランクのレジェンド評価
レイスの特徴
パッシブ | |
虚空からの声 | 危機が迫ると謎の声が語りかけてくる。
敵の照準がこちらを向いていると、謎の声がそのことを知らせてくれる。 また、仕掛けられた罠に近づいた時にも同様に声が聞こえる。 |
戦術アビリティ | |
虚空へ | 5秒間、虚空に入ることができる。
虚空中はダメージを一切受けずに安全に移動できるが、こちらも敵を撃つことができない。 |
アルティメット | |
ディメンションリフト | 60秒の間、二点間を繋ぐポータルを作り出すことができる。
ポータルは味方を含む全てのプレイヤーが利用でき、最大75mの距離を素早く移動できる。 |
レイスは前線で味方を率いるアタッカーとしての役割を担っている。
アビリティやアルティメットを上手く使うことで敵の近くまで飛び込んだり、安全に射線を広げて味方が戦いやすい状況を作ることができる。
また、ノックダウンせずに前線から離脱しやすいところもアタッカーとして優秀な性能だ。
レイスの強み
ダメージを受けずに前線に飛び込んだり、射線を広げて戦況を有利にしたり、自身がノックダウンする前に前線を離脱したりと、とにかく戦闘面で役立つスキルを多く持っているところです。
パッシブでは漁夫警戒もできるので戦闘が長引いた際に一旦退く判断がしやすいのもレイスの強みです。
レイスの弱み
パッシブ・アビリティ共に自身にしか適用されないので、味方のサポートをする手段が少ないところがレイスの弱みになります。
アルティメットを使うことでノックダウンや負傷した味方を戦線外まで安全に運ぶことはできますが、試合中に何度も使えるわけではないので判断が難しいです。
アルティメットを使うタイミングやポータルを繋ぐ位置など、プレイヤースキルが高くないと有用に使えないという部分もあります。
ジブラルタルの特徴
パッシブ | |
ガンシールド | 照準を覗いた時、腕に装着したガンシールドが展開して被弾を防ぐ。
ガンシールドは自身の上半身を守り、50ダメージを受けると破壊される。 |
戦術アビリティ | |
プロテクトドーム | あらゆる攻撃を防ぐドームシールドを展開する。
半球状に展開されたドームシールドは12秒の間、敵の攻撃を全てブロックする。 ただし、ドームシールドの内側から外側への攻撃も全てブロックされる。 |
アルティメット | |
防衛爆撃 | マークした地点に迫撃砲の集中爆撃を落とし、広範囲にわたって敵にダメージを与える。
防衛爆撃は自身に当たった際にもダメージが入り、味方に当たった場合には視界が悪くなる。 |
味方の援護をしながら高い耐久値を活かして戦えるのがジブラルタルの特徴だ。
特にプロテクトドームはインファイト(近距離戦闘)の起点になるもので、安置が小さくなる終盤戦では必須アビリティとなってくる。
終盤では防衛爆撃が降ってくる機会も多いので、アビリティがないと敵の防衛爆撃でチーム全滅という事態になることも。
ジブラルタルの強み
プロテクトドームを用いたインファイトを仕掛けられるのがジブラルタルの強みです。
ADSすること(照準を覗くこと)でガンシールドを展開した状態でインファイトを仕掛けられるので、他キャラクターより高い耐久値で有利にインファイトを進めることができます。
また、試合終盤の狭い安置内でアルティメットを使うことで、敵にダメージを与えられたり、敵のプロテクトドームを使わせたり、と終盤戦の試合状況を有利にすることができます。
ジブラルタルの弱み
ヒットボックスが大きくて敵に狙われやすいのがジブラルタルの弱みです。
スキル系がどれも優秀で耐久値が高いため、一番最初に狙われて落とされることが多いです。
また、プロテクトドームは展開する位置が非常に難しく、プレイヤースキルがないと扱いにくいというのも弱みになってきます。
味方のために展開したプロテクトドームが敵に有利に使われてしまうこともあるので、かなりシビアなプレイヤースキルが要求されます。
Aランクのレジェンド評価
オクタンの特徴
パッシブ | |
高速修復 | 時間経過で少しずつ体力が回復していく。 |
戦術アビリティ | |
興奮剤 | 興奮剤を打つことで自身の身体能力を向上させ、6秒間、移動速度が30%上昇する。
興奮剤を打つと体力を一定数消費する |
アルティメット | |
ジャンプパッド | 自身や味方を空中へ射出するジャンプパッドを設置する。
ジャンプパッドの上を通過することで素早く空中に飛び出して高い場所や長距離へ移動できるが、設置されたジャンプパッドは敵も使うことができる。 ジャンプパッドには耐久値があるので、銃でダメージを与えることで壊すことが可能。 |
オクタンは興奮剤による高速移動やジャンプパッドによる長距離移動を得意としているキャラクターだ。
ジャンプパッドを設置して味方と共に遠くの敵を強襲したり、興奮剤で素早く射線を広げたり、戦闘面で有利に働くスキルを多数持っている。
また、パッシブの高速修復は少しずつ自身の体力を回復するので、体力回復アイテムを温存できるのも利点の一つ。
オクタンの強み
移動系スキルを活かして敵に強襲を仕掛けられるのがオクタンの強みです。
ジャンプパッドを用いて味方と共に高所を取って一方的に敵を撃ち下ろすなど、上下を意識した戦闘に持ち込めます。移動系スキルは戦闘からの離脱や安置移動でも使えて汎用性が高いです。
オクタンの弱み
移動系スキルで長距離・広範囲に移動できるものの、レイスのように体を隠すことができないので移動が無防備になります。
ジャンプパッドで高所に飛んでいる時は敵から見つかりやすく撃たれやすいですし、興奮剤の使用音を敵に聞かれて居場所がバレてしまう場合もあります。
コースティックの特徴
パッシブ | |
Noxビジョン | Noxガスの中でも敵の姿を視認することができる。 |
戦術アビリティ | |
Noxガストラップ | 強力なNoxガスを放出するトラップを設置できる。
トラップは敵が近づいた時、または射撃によって起動することができる。 起動されたトラップからは大量のNoxガスが放出されて敵にスリップダメージを与え、視界不良と移動低下を引き起こす。 トラップは最大まで6つまで設置することができる。 |
アルティメット | |
Noxガスグレネード | 即座に起動して広い範囲にNoxガスをばら撒くグレネードを投げる。
トラップよりも広範囲にガスがばら撒かれ、遠くの敵に向かって投擲することもできる。 |
コースティックはNoxガスを中心とした立ち回りに特化したキャラクターだ。
アビリティは建物内で籠る時に非常に有用で、扉前にトラップを設置して敵の侵入を防ぐ、入ってきた敵をスリップダメージと移動低下で逃さない、というような使い方ができる。
アルティメットは特に最終安置など試合終盤の戦闘で役に立つ。
コースティックの強み
コースティックの強みは屋内や狭い場所にNoxガスをばら撒き、自分に有利な状況を作り出して戦闘に持ち込めるところです。
ガス自体に視認不良や移動低下がある上にスリップダメージも入るので、ガス内で戦えばアーマー差がある敵にも対面で勝ちやすいです。
コースティックの弱み
Noxガスが広い場所で効果を発揮しないところがコースティックの弱みです。
コースティックは全てのスキルがNoxガスに関連しているため、Noxガスが使えないところでは戦闘を有利に進めることができません。
また、ヒットボックスも大きいため、敵からダメージを喰らいやすいというデメリットもあります。
バンガロールの特徴
パッシブ | |
駆け足 | スプリント(走り)中に被弾すると短い間移動速度が向上する。
また、敵の銃弾が近くに着弾した時も同様の効果を得る。 |
戦術アビリティ | |
スモークランチャー | 背負ったランチャーからスモークグレネードを高速射出し、周辺に煙幕を作り出す。
スモークグレネードは最大2発までスタックできる。また、敵に直接当たると10ダメージを与える。 |
アルティメット | |
ローリングサンダー | マーク地点一帯をゆっくりと巡る支援砲撃を要請する。
地点をマークしてから砲撃着弾までに5秒ほどのタイムラグがあり、被弾した人はダメージを喰らうと共に視界不良と移動低下を引き起こす。 |
バンガロールはパッシブとアビリティを駆使して被弾を避けつつ戦闘するのが基本だ。
アビリティで自身の近くに煙幕を貼ることで姿を隠すこともできるが、敵周辺に煙幕を作ることで視界不良を引き起こすこともできる。
煙幕内では自身も視界不良を引き起こすので、使用する場面には注意が必要だ。
バンガロールの強み
バンガロールの強みは強力なアビリティを持っているところです。
アビリティによる煙幕は戦闘時に自身の姿を隠すこともできますし、パッシブと組み合わせれば窮地から逃げ出す時にも大きく役立ちます。
アルティメットの着弾までのタイムラグを上手く利用することで、自身を追ってくる敵の足止めに使うこともできます。
バンガロールの弱み
戦闘面においてアビリティとアルティメットが使いづらいところがバンガロールの弱みです。
アビリティの煙幕は無闇に使うと敵の姿を隠してしまったり、煙幕内の味方に視界不良が起こって動けなくなったりします。
アルティメットは着弾までのタイムラグが戦闘ではネックになり、敵に逃げられてしまう場合があります。
Bランクのレジェンド評価
パスファインダーの特徴
パッシブ | |
内部情報 | マップ内に点在する調査ビーコンをスキャンすることで、次のリング(安置)の位置を把握できる。 |
戦術アビリティ | |
グラップリングフック | 腕からグラップリングフックを射出し、高所や遠距離へ素早く移動できる。 |
アルティメット | |
ジップラインガン | 高所や遠距離へ繋がるジップラインを設置できる。ジップラインは誰でも利用することができる。 |
パスファインダーはキャラクターの中でも高所を取りやすいのが特徴。
アビリティとアルティメットを上手く使い分けることで、自身のみ、またはチーム全体を高所に送ることができる。
また、パッシブでは次の安置情報がわかるので、移動面で有利になりやすい。
パスファインダーの強み
全キャラクターの中でも数少ない高所を取れるスキルを持っているのがパスファインダーの強みです。
アビリティは高所を取るだけでなく、戦闘時に敵に詰める時、戦闘から素早く離脱する時、など様々な場面で使えます。
アルティメットはチーム全員を高所に送れるので、戦闘時に有利な状況を作りやすくなります。
パスファインダーの弱み
強力なアビリティであるグラップリングフックの挙動が難しく、操作難易度が高いところです。
特にスマホ・タブレットで操作する際は高いプレイヤースキルと慣れが必要になってきます。
また、アルティメットは敵も使うことができるため、高所など有利な位置を取られてしまう可能性があります。
ライフラインの特徴
パッシブ | |
戦う衛生兵 | D.O.C.ドローンを展開してダウンした味方を復活させる。
味方を復活させている間、自身は自由に動くことができる。 |
戦術アビリティ | |
D.O.C.ヒールドローン | 一定時間、味方の体力を回復させるヒールドローンを展開する。
ドローン付近にいる味方は自動で少しずつ体力が回復する。 |
アルティメット | |
ケアパッケージ | アイテムを搭載したドロップポッドを要請する。
投下地点をマークすると、しばらくしてドロップポッドが落ちてくる。 |
ライフラインは回復スキルに特化したキャラクターだ。
ヒールドローンで自身や味方の体力を回復させたり、自身は戦線を維持したままダウンした味方をドローンで復活させたりできる。
また、アルティメットでアイテムを呼び出すこともできて味方のサポートに優れている。
ライフラインの強み
ドローンによる味方復活からのヒールドローン展開で味方の戦線復帰が早くなり、味方が一人ダウンした状態でも逆転を狙えるのがライフラインの強みです。
2vs2になった時は味方の高速復活で敵より早く体制を立て直し、3vs2の状態で安全に敵を倒すという戦略が可能になります。
ライフラインの弱み
対面での戦闘に役立つスキルがなく、撃ち合いを有利に進めることができないというのがライフラインの弱みです。
アビリティを近くに置いた状態で戦っていても、回復速度が遅いためにアーマー差のある相手に勝てるほどの強みにはなりません。
パッシブにおいても味方のダウン位置によっては使うことが難しい場合があり、ドローンを使って復活させることでかえって味方のダウンシールドが剥がれて無防備な状態にしてしまうことがあります。
Cランクのレジェンド評価
ミラージュの特徴
パッシブ | |
神出鬼没 | リスポーンビーコン使用時や味方の復活時、自動でクローク(透明化)が発動する。
透明化状態の際、敵からは全く姿が見えなくなる。 |
戦術アビリティ | |
サイクアウト | 自身の姿をしたホログラムのデコイを作り出す。
デコイは指示した方向に走らせることができる。 |
アルティメット | |
パーティライフ | 自身の姿をしたホログラムのデコイを大量に作り出す。
デコイは自身と同じ動きをする。 |
ミラージュはデコイを用いて敵を混乱させながら戦うキャラクターだ。
また、パッシブでは安全にリスポーンビーコンを触れられ、ダウンした味方を復活させられる。
前線でダウンした味方も復活させやすい強力なスキルだ。
ミラージュの強み
ミラージュはデコイを用いて敵に自身の居場所を錯覚させて戦えるのが強みです。
前方にデコイを放って敵に撃たせることで、敵の位置把握に使うこともできます。
アルティメットは大量にデコイが作り出されるので敵を混乱させやすく、1vs1の時に撃ち勝ちやすくなります。
ミラージュの弱み
よく観察することで本物とデコイを見分けることができるので、敵を騙せないことがあります。
特にアビリティは簡単に見分けがつくので、あまり効果がないのが欠点です。
Apexモバイルのレジェンドランキングの評価基準
エーペックスモバイルのキャラクターランキングの評価基準について掲載しています。
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チャンピオンを取りやすいレジェンドを高評価
Apexモバイルは最後まで生き残ってチャンピオンを目指すゲームのため、索敵や安置取りに有利で生存率を高めやすいキャラクターを高評価にしています。
キルが取りやすいレジェンドを高評価
Apexモバイルでチャンピオンを目指すには敵チームを全て倒す必要があり、キルが取りやすいキャラクターを高評価にしています。
チームへの貢献度が低いレジェンドを低評価
Apexモバイルではチーム3人の連携が非常に重要になってきます。
そのため、チームと連携が取りづらいキャラクターやチームメンバーのキルに貢献しにくいキャラクターを低評価にしています。
スマホ・タブレットでの操作性が悪いレジェンドを低評価
ApexモバイルはCS版・PC版と異なり、画面上をタップしてキャラクターを操作します。
強力なスキル・ウルトを持っていても、使用する際に難しい操作を要求されるキャラクターは低評価にしています。
プレイヤースキルが要求されるレジェンドを低評価
キャラクターによっては使いこなすのに高いプレイヤースキルを求められるものがあります。
強力な性能を持っていても、プレイヤースキルがなければまともに使いこなせないキャラクターは低評価にしています。
マップは評価に入れない
マップの地形によってキャラクター性能に差が出る場合がありますが、その部分は評価に入れていません。
Apexモバイルの基本情報
タイトル | Apex Legends Mobile(エーペックスレジェンズ モバイル) |
ジャンル | バトルロイヤルFPS |
価格 | 基本プレイ無料/アイテム課金制 |
配信日 | 2022年5月予定 |
対応OS | iOS/Android |
会社 | エレクトロニック・アーツ |
公式サイト | 『エーペックスレジェンズ モバイル』公式サイト |
公式Twitter | 『エーペックスレジェンズ モバイル』公式Twitter |
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