この記事では、大手通信キャリアのau(KDDI)にて販売されているおすすめのゲーミングスマホをご紹介しています。au(KDDI)から発売されている注目のゲーミングスマホ「AQUOS R5G」の詳細を掲載しています。
AQUOS R5Gがおすすめ
AQUOS R5Gの基本スペック
| 発売時期 | 2020年3月 |
| 販売価格 | 106,870円(au) |
| CPU | Snapdragon865 |
| RAM/ROM | 12GB/256GB |
| ディスプレイ | 6.5インチ, 有機ELディスプレイ |
| 解像度 | 2K＋1440×3168 |
| リフレッシュレート | 120Hz |
| バッテリー容量 | 3730mAh |
ゲーミングスマホに最適
AQUOS R5Gは、CPU「Snapdragon865」を搭載し、RAM/ROM「12GB/256GB」を搭載しているハイスペックスマホです。
そのため、FPSやMMORPGとったゲームもサクサク快適にプレイすることができます。
また、最新通信サービス5Gに対応しているため、対象地域では4Gの約20倍の通信速度でネットを楽しむことが可能です。
普段使いも快適
AQUOS R5Gは、ゲーミングスマホとしての機能だけではなく、普段使いにもおすすめのスマホです。
8K対応のカメラを搭載しており、スマホで動画編集をすることもできます。
また、6.5インチのディスプレイを活かし、YouTubeやNETFLIXなどの動画を大迫力で楽しむことができます。
おすすめのゲーミングスマホ
Galaxy S20 5G
| 基本スペック | |
| CPU | Snapdragon865 |
| RAM/ROM | 12GB/128GB |
| 解像度 | 2K＋1440×3200 |
| リフレッシュレート | 120Hz |
| バッテリー容量 | 4000mAh |
Galaxy S20 5Gは、韓国の電子メーカーのSAMSUNGから発売されている5G対応のスマホです。
基本スペックが高く、一般的に重たいといわれているようなFPSやMMORPGなどもサクサクプレイすることができます。
普段使いにも良いので、ゲーミングスマホの購入で迷ったら、この端末を購入すれば間違いなしです!!
※5Gは全ての地域が対象ではありません。対応エリアがあるので、auの公式サイトからご確認ください。
OPPO Find X2 Pro
| 基本スペック | |
| CPU | Snapdragon865 |
| RAM/ROM | 12GB/512GB |
| 解像度 | 2K＋1440×3168 |
| リフレッシュレート | 120Hz |
| バッテリー容量 | 4260mAh |
OPPO Find X2 Proは、中国の伝機器メーカーのOPPOから発売されているスマホです。
OPPOシリーズの中でもスペックが高く、どのようなゲームでも快適にプレイすることが可能です。
また、最新通信サービスの5Gにも対応しています。
※5Gは全ての地域が対象ではありません。対応エリアがあるので、auの公式サイトからご確認ください。
Mi 10 Lite 5G
| 基本スペック | |
| CPU | Snapdragon765 |
| RAM/ROM | 6GB・8GB/64GB・128GB・256GB |
| 解像度 | フルHD＋1080×2340 |
| リフレッシュレート | 90Hz |
| バッテリー容量 | 4160mAh |
Mi 10 Lite 5Gは、中国の電子メーカーのXiaomiから発売されているスマホです。
Xiaomiシリーズといえば、格安で高スペックを売りにしているメーカーしており、この端末も4万円台から購入することができます。
ハイスペックスマホと比べると、若干劣る部分はありますが、ゲーミングスマホでも快適に利用することができるでしょう。
※5Gは全ての地域が対象ではありません。対応エリアがあるので、auの公式サイトからご確認ください。
ZTE a1
| 基本スペック | |
| CPU | Snapdragon765G |
| RAM/ROM | 6GB/128GB |
| 解像度 | フルHD＋2340×1080 |
| リフレッシュレート | 120Hz |
| バッテリー容量 | 4000ｍAh |
ZTE a1は、中国の通信機器メーカーのZTEから発売されているスマホです。
5G対応のスマホの中では、スペックが若干劣る印象がありますが、FPSやMMORPGなども問題なくプレイすることが可能です。
※5Gは全ての地域が対象ではありません。対応エリアがあるので、auの公式サイトからご確認ください。
Xperia 10 II
| 基本スペック | |
| CPU | Snapdragon665 |
| RAM/ROM | 4GB/128GB |
| 解像度 | フルHD＋1080×2520 |
| リフレッシュレート | 90Hz |
| バッテリー容量 | 3600mAh |
Xperia 10 IIは、国内メーカーのSONYから発売されているスマホです。
ここで紹介している機種と比べると、スペックが高いほうではありませんが、「ダウンロードできない」や「プレイできない」というようなことはありません。
PS4との連携も充実している点を好んで、Xperiaシリーズを購入する人も多いそうですよ。
Galaxy Z Flip
| 基本スペック | |
| CPU | Snapdragon855 |
| RAM/ROM | 8GB/256GB |
| 解像度 | フルHD＋1080×2636 |
| リフレッシュレート | 不明 |
| バッテリー容量 | 3300mAh |
Galaxy Z Flipは、スマホとしては珍しい折りたたみ機能が搭載しています。
基本スペックも高いので、ゲームのプレイ自体に大きな問題はありません。
しかし、「折りたたみ≠ゲームプレイにメリット」という点を考えると、ゲーミングスマホに特別良いとは言い難いスマホです。
AQUOS zero2
| 基本スペック | |
| CPU | Snapdragon 855 |
| RAM/ROM | 8GB/256GB |
| 解像度 | フルHD＋1080×2340 |
| リフレッシュレート | 240Hz |
| バッテリー容量 | 3130mAh |
AQUOS zero2は、auのおすすめ機種として紹介した「AQUOS R5G」の旧型モデルです。
旧型モデルとはいえ、基本スペックが高く、「5G通信or4G通信」という部分が大きな違いとなります。
地域によっては、5Gに対応していないエリアもあるので、この端末の需要も一定数あるそうです。
ゲーミングスマホランキング
第1位
| AQUOS R5G |
CPU：Snapdragon865
RAM/ROM：12GB/256GB リフレッシュレート：120Hz |
第2位
| Galaxy S20 5G |
CPU：Snapdragon865
RAM/ROM：12GB/128GB リフレッシュレート：120Hz |
第3位
| OPPO Find X2 Pro |
CPU：Snapdragon865
RAM/ROM：12GB/512GB リフレッシュレート：120Hz |
第4位
| AQUOS zero2 |
CPU：Snapdragon 855
RAM/ROM：8GB/256GB リフレッシュレート：240Hz |
第5位
| Mi 10 Lite 5G |
CPU：Snapdragon765
RAM/ROM：6GB・8GB/64GB・128GB・256GB リフレッシュレート：90Hz |
第6位
| ZTE a1 |
CPU：Snapdragon765G
RAM/ROM：6GB/128GB リフレッシュレート：120Hz |
第7位
| Galaxy Z Flip |
CPU：Snapdragon855
RAM/ROM：8GB/256GB リフレッシュレート：不明 |
第8位
| Xperia 10 II |
CPU：Snapdragon665
RAM/ROM：4GB/128GB リフレッシュレート：90Hz |
auの月額料金
大手キャリアで契約するとなると、どうしても月額料金が高くなってしまいます。
スマホの割賦支払いが可能とはいえ、確実に月10,000円以上の出費になってしまうのが現状です。
SIMフリーverの購入がおすすめ
少しでも月額料金を抑えたいという人は、auで端末の一括購入をして格安SIMを契約するのがおすすめです。
仮に端末を一括で購入した場合でも、下記の月額料金の差が出てしまいます。
| au | 7,500円前後 |
| OCNモバイル | 1,000円～ |
※端末は一括購入することを前提に月額費用を掲載しています。
また、auで販売しているゲーミングスマホではなく、SIMフリー端末を購入することで、さらに費用を抑えることが可能です。
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