この記事では原神の探索要素とオープンワールドについて記載しています。
原神の魅力や探索要素の概要について記載しているので、原神に少しでも興味のあるかたは、よろしければご覧ください。
※クローズドベータテスト時の情報のため、正式版で変更されている可能性があります。
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オープンワールドとは!?
オープンワールドとは、見えている世界を自由に、ロードなどの区切りを挟まず移動できるゲームシステムです。
原神はそんなオープンワールドの世界を探索して、フィールドに隠されている謎を解き明かしたり、巨大なボスと戦ったりするアクションRPGです。
当記事では、そんな原神の魅力、各種探索要素とオープンワールドについて記載しています。
原神はMMORPGではない
オープンワールドというと勘違いされるかたもいるのですが、原神はMMORPGではありません。
4人までの協力プレイが可能な、基本は一人で遊ぶことを前提としたアクションRPGです。
任天堂のゼルダの伝説シリーズや、ベセスダのスカイリムのようなゲームと考えると、ご存知のかたはわかりやすいと思います。
ロケーション豊富な仮想世界で、各種クエストをこなしたり、隠された謎を解き明かしたり、自分のペースで好きにゲームを進められるため、ゲームをする時間があまり取れないかたでも遊びやすいゲームです。
原神ってどんなゲーム? |
クロスプラットフォーム(クロスプレイ)の解説と対応機種 |
原神の探索要素
原神の探索要素は豊富に用意されている
アニメ調の綺麗なグラフィックで描かれたフィールドを歩いていると、遠くに宝箱を守っているゴブリンの姿が。
上記のように、原神ではフィールド上に、たくさんのイベントやギミックが用意されています。
どのようなものが存在するか、その一部を紹介しましょう。
七天神像
フィールド上には七天神像と呼ばれる建造物がいくつも建っていますが、ゲーム開始時点では起動しておらず、なんの機能もありません。
しかし、この七天神像に近づいて起動すると、以降はさまざまな機能をもった拠点となります。
ワープポイントにもなるので、見かけたら必ず起動しておきたいところです。
宝箱
フィールドやダンジョンにはさまざまなアイテムが入手できる宝箱が隠されています。
宝箱は四種類あり、それぞれ中に入っているアイテムが違います。
一部の宝箱は時間経過で中身が復活するので、宝箱の位置を覚えておけば、またアイテムが取れるかも……!?
謎解き
フィールドに存在する謎のトーチ。そこに火の元素をもつ攻撃をして火をつけると……。
というように、フィールドにはさまざまな謎解き要素が存在します。
元素を利用したものもあれば、すこし頭をひねらないといけないものも。
謎を解き明かせば宝箱が出現、貴重なアイテムが手に入るかもしれません。
探索に不可欠な移動手段
原神では移動手段はただ歩くだけではありません。
高い丘の上から滑翔して空を飛んだり、川や湖を泳いだり、断崖絶壁の壁を登ることだって可能です。
さまざまな移動手段をつかって、広いフィールドを隅々まで探索しましょう。
ワープ
広いフィールドを徒歩で何度も行き来するのは億劫なもの。そこで便利なのがワープ機能です。
原神では、フィールドに無数に存在する七天神像やワープポイント、ダンジョンの入り口に、どこからでもワープできます。
遠くまで探索にでかけて道に迷ったり、帰り道の心配をする必要がないので、気の赴くままにオープンワールドの世界を楽しみましょう。
探索派遣について
紛らわしいが、原神には探索派遣とよばれる一定時間仲間を派遣して、アイテムを入手できるシステムが存在します。
マップの探索要素とはそれほど関係ありませんが、記事のタイトルと名称が近いので記載しておきます。
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