| 目次 | |
| 特化型編成のポイント | |
| 防御特化編成1 | 防御特化編成2 |
| 序盤低難度編成 | |
| 遠射特化編成1 | 遠射特化編成2 |
| 経験・探索特化編成 | 同討特化編成 |
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特化型編成のポイント
同じ技能を重ねる
三国志覇道では技能を重ねる事で効力が何倍にもUPします。
単純に2つだとレベル2、3つだとレベル3となり最大がレベル5となっているため、目的に合わせて重ねましょう!
技能「主導」での例
・自身が主将の際、部隊の兵力+4%
| Lv1 | Lv2 | Lv3 | Lv4 | Lv5 |
| +4% | +9% | +15% | +22% | +30% |
目的に合わせた能力を!
編成時のパラメーターは武将の各能力や兵科で決まります。
例えば防御を上げたいのにも関わらず、武力が高い武将を配置しても意味がなく、能力により編成時のパラメーターが影響することを覚えておきましょう!
各種能力とパラメーターへの影響
| 統率 | 主に部隊の「防御」に影響 |
| 武力 | 主に部隊の「攻撃」に影響 |
| 知力 | 主に部隊の「知力」に影響 |
| 政治 | 主に部隊の「探索」に影響 |
| 魅力 | 主に部隊の「探索」に影響 |
編成時の戦力やステータスへの影響率
| 主将 | 副将 | 補佐 |
| 100% | 約10% | 約5% |
各特化型の部隊オススメ編成
防御特化編成1
| 総合評価 | 対人 | 対物 | 対賊 | 防衛 |
| B | A | C | A | B |
| 主将 | 副将1 | 副将1 | 補佐1 | 補佐2 |
許緒 |
郝昭 | 郭淮 | 周泰 |
典韋 |
| スキル名 | 発動率 | 効果 | ||
| 金剛力 | 100% | 対象に300%の攻撃。自身1部隊の防御を100%上昇 | ||
| 堅固鉄壁 | 約30% | 自身1部隊の防御を200%上昇。対象の対物特効を50%低下 | ||
| 堅忍持久 | 34.2% | 自身を含む味方2部隊の防御を50%上昇。さらに最大兵力の10%の負傷兵を回復 | ||
トータル技能
| スキル名 | レベル | 効果 |
| 用心棒 | 3 | 自身が副将か補佐の際、部隊の防御+15% |
| 金剛 | 2 | 部隊の防御+7% |
| 弓兵守備 | 1 | 部隊の対弓兵防御+5% |
| 騎兵守備 | 1 | 部隊の対騎兵防御+5% |
| 不屈 | 1 | 兵力が50%以下の際、部隊の防御+7% |
強さのポイント
防御のスペシャリストである許緒に加え、戦法連鎖でとてつもない防御力を発揮できる編成です。
歩兵だけで編成してますが、防御編成では兵力も大事になるためなるべく兵科は合わせましょう。
最初に突撃させヘイトを自身に向けさせるようにし、囮役として使用するのがメインとなります。
防御特化編成2
| 総合評価 | 対人 | 対物 | 対賊 | 防衛 |
| B | A | C | A | B |
| 主将 | 副将1 | 副将1 | 補佐1 | 補佐2 |
張郃 |
曹仁 | 韓遂 | 趙雲 |
張梁 |
| スキル名 | 発動率 | 効果 | ||
| 死中求活 | 100% | 対象に250%の攻撃(兵力が少ないほど威力上昇)。自身1部隊の防御を100%上昇 | ||
| 磐石の備え | 約30% | 自身を含む味方3部隊の防御を100%上昇 | ||
| 馬上の知略 | 約26% | 自身を含む味方2部隊の防御と知力を50%上昇。騎兵の場合、効果が2倍になる | ||
トータル技能
| スキル名 | レベル | 効果 |
| 掃討 | 1 | 部隊の攻撃速度+2% |
| 金剛 | 1 | 部隊の防御+3% |
| 弓兵守備 | 1 | 部隊の対弓兵防御+5% |
| 調和 | 1 | 主将と自身が好相性の際、部隊の知力+4% |
| 反逆 | 1 | 兵科相性が不利な敵部隊に対する与ダメージ+15%、被ダメージ-15% |
| 不屈 | 1 | 兵力が50%以下の際、部隊の防御+7% |
| 用心棒 | 1 | 自身が副将か補佐の際、部隊の防御+4% |
| 神速 | 1 | 部隊の機動+3% |
強さのポイント
「防御特化編成1」に比べ、仲間への防御バフや知力を高めにした防御特化編成です。
こちらは騎兵だけで編成してますが、防御編成では兵力も大事になるためなるべく兵科は合わせましょう。
最初に突撃させヘイトを自身に向けさせるようにし、囮役として使用するのがメインとなります。
序盤低難度編成
| 総合評価 | 対人 | 対物 | 対賊 | 防衛 |
| B | C | B | B | A |
| 主将 | 副将1 | 副将1 | 補佐1 | 補佐2 |
張遼 |
曹操 |
呂玲綺 |
公孫瓚 |
関銀屏 |
| スキル名 | 発動率 | 効果 | ||
| 張遼
勇住邁進 |
100% | 対象を含む敵2舞台に200%の攻撃。自信を含む味方2部隊の戦法速度を5%上昇。自身1部隊の騎兵相性を良くする | ||
| 曹操
魏武の強 |
約30% | 自身を含む味方3部隊の攻撃速度、兵器速度を50%上昇。さらに全ての兵科に対して好相性になる | ||
| 呂玲綺
勇武凛然 |
約25% | 対象に200%の攻撃。対象が部隊の場合、威力が上昇する。自身1部隊の攻撃を100%上昇 | ||
入替候補
| 補佐2 | 馬雲緑 |
戦法未発動 | 「弓兵討伐」「献身」 |
トータル技能
| スキル名 | レベル | 効果 |
| 威風 | 1 | 部隊の兵力+3% |
| 掃討 | 3 | 部隊の攻撃速度+7% |
| 騎兵討伐 | 2 | 部隊の対騎兵攻撃+9% |
| 猛者 | 1 | 部隊の会心発生+1% |
| 弓兵討伐 | 1 | 部隊の対弓兵攻撃+4% |
| 発破 | 1 | 主将が男性の際、部隊の会心発生+2% |
強さのポイント
張遼と呂玲綺の戦法をダメージソースにした編成で、中間の天賦を持つ武将が中心の編成になるため作りやすい編成です。
また対騎馬隊に強く、攻撃速度を高めることで戦法未発動時でも安定したダメージを与えることができます。
曹操と張遼を入れ替えることで、技能「主導」が発動し兵力が増えますが、連鎖しない限り戦法でのダメージが入らないのと、張遼の育成が先に進んでいくことから主将を張遼にした方が良いでしょう。
遠射特化編成1
| 総合評価 | 対人 | 対物 | 対賊 | 防衛 |
| A | S | B | S | B |
| 主将 | 副将1 | 副将1 | 補佐1 | 補佐2 |
太史慈 |
孫尚香 |
大喬 |
黄忠 |
夏侯淵 |
| スキル名 | 発動率 | 効果 | ||
| 太史慈
尽忠力戦 |
100% | 対象を含む敵3部隊に150%の攻撃。対象が部隊の場合、威力が上昇する | ||
| 孫尚香
猛勢苛烈 |
34.2% | 対象に300%の攻撃。味方弓兵3部隊の攻撃速度を50%上昇 | ||
| 大喬
慈愛の献身 |
38.7% | 自身を含む味方3部隊の攻撃速度を50%上昇。さらに最大兵力の20%の負傷兵を回復 | ||
発動技能
| スキル名 | レベル | 効果 |
| 遠射 | 4 | 部隊の射程+2.5 |
| 繚乱 | 1 | 部隊内の女性の人数×3%、部隊の攻撃力が上昇 |
| 剛力 | 1 | 部隊の攻撃+3% |
| 内助 | 1 | 主将が男性の際、部隊の攻撃速度+3% |
| 発破 | 1 | 主将が男性の際、部隊の会心発生+2% |
| 奮戦 | 1 | 兵力が50%以下の際、部隊の攻撃+7% |
| 神速 | 1 | 部隊の機動+3% |
ポイント
「遠射」に重点を置いた編成で、射程+2.5となります。
遠射特化編成2と比べると対部隊向けの編成になっており、範囲攻撃が優秀です。
更に攻撃UPの技能を入れることで、攻撃力が最大+16%なり弓の低火力を補っています。
「遠射」はあまり注目されていませんが、攻城時の城を狙った攻撃で守備兵士にもダメージが入り、一気に複数の敵に攻撃できたり敵部隊をおびき出したりできるため、防御特化パーティーと組み合わせると更に使いやすくなるでしょう。是非試してみて下さい。
遠射特化編成2
| 総合評価 | 対人 | 対物 | 対賊 | 防衛 |
| A | B | S | B | S |
| 主将 | 副将1 | 副将2 | 補佐1 | 補佐2 |
黄忠 |
厳顔 | 夏侯淵 |
太史慈 |
孫尚香 |
| スキル名 | 発動率 | 効果 | ||
| 老当益壮 | 100% | 自身1部隊の攻撃を150%上昇、5%の高揚を付与。対象の機動を30%低下 | ||
| 歴戦の説法 | 約35% | 自身1部隊の攻撃を100%上昇。さらに会心発生を15%上昇(兵力が少ないほど効果上昇) | ||
| 鬼門奇襲 | 約27% | 対象に300%の攻撃、さらに攻撃速度を30%低下、混乱を付与。自身1部隊が全ての兵科に対して好相性になる。 | ||
トータル技能
| スキル名 | レベル | 効果 |
| 遠射 | 5 | 部隊の射程+3 |
| 奮戦 | 1 | 兵力が50%以下の際、部隊の攻撃+7% |
| 神速 | 1 | 部隊の機動+3% |
| 剛力 | 1 | 部隊の攻撃+3% |
| 繚乱 | 1 | 部隊内の女性の人数×3%、部隊の攻撃力が上昇 |
強さのポイント
こちらも「遠射」に重点を置いた編成で、射程+3となります。
遠射特化編成1と比べると対攻城や遠くからの駐屯向けの編成になっており、単体攻撃が優秀です。
黄忠の戦法により体力が多い相手には徐々に攻撃力が上がる「高揚」が付与されるため、長期戦で活躍可能です。
「遠射」はあまり注目されていませんが、攻城時の城を狙った攻撃で守備兵士にもダメージが入り、一気に複数の敵に攻撃できたり敵部隊をおびき出したりできるため、防御特化パーティーと組み合わせると更に使いやすくなるでしょう。是非試してみて下さい。
経験・探索編成
| 総合評価 | 対人 | 対物 | 対賊 | 防衛 |
| C | C | C | C | B |
| 主将 | 副将1 | 副将1 | 補佐1 | 補佐2 |
賈詡 |
劉備 |
孫堅 |
張昭 |
陳羣 |
| スキル名 | 発動率 | 効果 | ||
| 賈詡
星火焼原 |
100% | 対象を含む敵3部隊に200%の攻撃。さらに対物特攻を50%低下 | ||
| 劉備
全軍奮励 |
未調査 | 自身を含む味方3部隊の通常攻撃待ち時間を大きく短縮。さらに攻撃速度を75%上昇 | ||
| 孫堅
背水の陣 |
未調査 | 自身を含む味方3部隊の会心威力を50%、攻撃速度を100%上昇 | ||
入替候補
| 補佐1 | 劉禅 |
戦法発動無し | 「堅実」「幸運」 |
トータル技能
| スキル名 | レベル | 効果 |
| 幸運 | 3 | 都市外での部隊の獲得経験+18% |
| 調和 | 1 | 主将と自身が好相性の際、部隊の知力+4% |
| 人脈 | 1 | 探索で獲得する有効度に+1 |
| 巡察 | 3 | 部隊の探索力+12% |
強さのポイント
技能「幸運」と探索関連に特化した編成です。
賈詡自身の能力は高いのですが、現状戦闘向きの編成に入れるには困難です。
探索に特化させることで使い道が出てくるためこちらで試してみても良いでしょう。
同討戦法特化編成
| 総合評価 | 対人 | 対物 | 対賊 | 防衛 |
| B | A | C | B | C |
| 主将 | 副将1 | 副将1 | 補佐1 | 補佐2 |
荀彧 |
貂蝉 |
鐘会 |
諸葛恪 |
蔡琰
(SR) |
| スキル名 | 発動率 | 効果 | ||
| 荀彧
反間の計 |
100% | 対象に同封を付与 | ||
| 貂蝉
傾国の舞 |
約30% | 自身1部隊の攻撃を150%上昇。さらに治癒を付与 | ||
| 鐘会
陰謀詭計 |
約25% | 対象の防御、知力を25%、戦法速度を50%低下 | ||
トータル技能
| スキル名 | レベル | 効果 |
| 敏活 | 4 | 部隊の戦法速度+10% |
| 献身 | 1 | 主将が男性の際、部隊の攻撃+4% |
| 機略 | 2 | 部隊の知力+7% |
強さのポイント
荀彧の戦法を主に戦う編成です。少し使用方法が独特なため説明が長くなりますが、基本的に同討効果中も敵の戦法メーターは貯まっていき、同討効果明けに戦法を発動されます。
更に火力の高い敵にぶつける場合は、敵の防御力もだいたい高くなっているため、期待出来るほどダメージをもらってくれるわけではありません。
荀彧の効果をフルで生かすためには、下記の2点でこそ真価が発揮できます。
| ①自身の戦法発動時間よりも発動時間が長い敵部隊
②自身の部隊2VS敵部隊1の状況 |
①の理由としては自身の発動時間は30秒から「敏活4」で10%早まることで27秒になります。
敵部隊の戦法発動時間が27秒より早い場合は戦法を先に打たれて「同封」を付与している間に戦法を貯められて、「同討」あけにまた戦法を食らうといった流れになってしまい「同封」の恩恵が少なくなります。
しかし敵部隊の戦法発動時間が〇秒より遅い場合ようやく貯まるころに「同封」効果が入り20秒間戦法も打てなくなるため、戦闘開始から約50秒間戦法を発動できなくなります。
②の理由としては「同討」があったとしても自身のステータスの低さを忘れてはいけません。
1回の強力な戦法でも貰えば致命的なダメージになります。
しかし自部隊が別で戦っている所へのサポートで入った場合はこの「同討」効果は強力な助っ人になります。
「同討」の効果のみで勝とうとするのではなく、1VS1で戦っている部隊のサポートとして使えばかなり強力な助っ人となるでしょう。
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コメント
同封じゃなくて同討ですね
ありがとうございます~!!(笑)